キスケヤとは

三陸と東京を結び、この店をきっかけに三陸に遊びに行ってもらえるようになってほしい…そんな思いから「キスケヤ」をオープンしました。「キスケヤ」は岩手県大槌町で漁業をしていた実家の屋号です。

 

高校卒業後に東京で就職。3年後に運送会社に転職して15年間務めました。

そして、2011年3月11日に起こった東日本大震災で「この仕事を続けていていいのか。何か三陸に自分に出来ることはないのか」と考えるようになりました。

大槌町安堵にあった実家は流されましたが、両親は無事でした。ですが心配で、激務だった運送会社を退職して広告会社へ転職。

両親を気遣いながら、同級生に相談するなどして構想を練りました。

 

大槌へ帰ると、両親が手芸品を作っているのを目にしました。

「三陸でがんばっている人の商品を紹介する店が出来れば」と思いました。

そして半年間、家族を説得し続け理解を得て、今年の8月に砂町商店街に「キスケヤ」をオープンすることが出来ました。

仕入れ先は、自分で三陸をまわって探しました。

 

三陸の業者と映像でつなぎ、お客様がお話をしながら買ったものを宅配するサービスも構想中です。